荘川であいの森は、国道156号線と158号線の合流点にあり、自然と人との出会い、人と人との楽しい出会いを願って名付けられました。総面積24haの施設内は生活環境保全林として整備され、ハイキングコースもあり、四季折々の自然が満喫できる場所です。オハヨーサンホテル滞在を機会に、ぜひお気軽に訪れてみてください。
荘川村で生産された樹齢250年以上の天然ヒノキを丸太のまま使用して作られた展示館です。
「森にかかわる展示物と様々な人々の出合い」がテーマとなっています。
「であいの森」を訪れるとまず目につくのは、この鐘楼です。鐘を鳴らすと、鐘の音が森全体に響きわたり、自然と人との出合いを確かめることになります。
「牧戸城址」と「であいの広場」を結ぶ歩道専用の橋です。
「であいの森」全域を一望できる望楼です。上から見おろす森全体の春の新緑と秋の紅葉はとくに最高です。