春の高山祭り

春の日枝神社の山王祭（4月14日・15日）と秋の桜山八幡宮の八幡祭の総称を、高山祭りといいます。
日本三大美祭の一つとして、多くの人に愛されてきた歴史ある祭り。
飛騨人の高まる意気と芸術が織り成す世界に酔いしれます。

荘川桜 樹齢500余年岐阜県指定天然記念物

荘川町中野の国道156号沿い御母衣湖ダム湖岸に、ひときわ目を引く2本の古木。樹齢500余年といわれており、いずれもアズマヒガンザクラです。
いまは湖底に沈む中野照蓮寺および光輪寺の境内にあったもので、村人にながく親しまれてきた桜です。
御母衣湖ダム建設にあたり湖底に沈む運命にあったこの桜を、ダム建設会社初代総裁の発案により移植に成功しました。

春の白川郷 −やさしき日本の原風景−

白銀に覆われた冬から一転。
鮮やかな緑と、あちこちの桜がほころび始める春。
華やかな春色に染まる白川郷は、どこか懐かしい日本の原風景を思わせます。

桜の開花

4月中旬

水田

5月中旬

ホタル

6月中旬or下旬〜

春の高山祭り

春の日枝神社の山王祭（4月14日・15日）と秋の桜山八幡宮の八幡祭の総称を、高山祭りといいます。
日本三大美祭の一つとして、多くの人に愛されてきた歴史ある祭り。
飛騨人の高まる意気と芸術が織り成す世界に酔いしれます。

湯涼みは、木々を抜ける風

初夏でもまだまだ涼しい荘川高原。
源泉掛け流しのあたたかな温泉に身をゆだね、火照った顔を風がなでてゆく瞬間は、まさに至福のひととき！

新緑がまばゆい初夏

ホテルへ足を一歩踏み入れると、開放感あふれる「オープンロビー」がお出迎え。
陽射しでまばゆく光る「若芽色の緑」、肌をなでるやさしい風。
標高1,000mならではの「心地よい季節」のはじまりです。

初夏の楽しみ方はさまざま

ただそこに座って、自然を感じるだけでも気持ちのよい「荘川高原の初夏」
テラスで緑を眺めるもよし、風を感じながらお散歩するもよし。
お気に入りの過ごし方を探してみて。

めざましは、
森の陰からひょっこりと

春告鳥（はるつげどり）ともよばれる春の鳥・ウグイス。
標高1,000mの荘川高原では、この季節でもその声を聴くことができます。
「おきて、おきて。ホーホケキョ」
そんな可愛いウグイスの声で目覚める、贅沢な朝はいかが？

3つのトレッキングコース

東京ドーム6個分。 広大で自然豊かな当館敷地内には、2つのトレッキングコースがございます。

• 野うさぎコース　約15分
• モモンガコース　約25分

お散歩中には、可愛いリスなどの「小さな来客」に出逢えることも。

湯涼みは、木々を抜ける風

初夏でもまだまだ涼しい荘川高原。
源泉掛け流しのあたたかな温泉に身をゆだね、火照った顔を風がなでてゆく瞬間は、まさに至福のひととき！

感動の星空に出逢う夏

お天気の良い夏の夜は、空を見上げてみて。
天気の澄んだ荘川から見える星空は、えもいわれぬ美しさ。
ここでしか見ることのできない「夜空の天体ショー」で、感動の夏の想い出を。

あそぶ夏。涼む夏。 荘川の夏は「たのしい」がいっぱい！

龍リゾート＆スパの夏は敷地内にもホテル周辺にも「たのしい」がいっぱい！
ホテルから車で5分の「清流・庄川」は、「日本が誇る最も奇麗な河川」に選ばれたほど清らかな川。「お子さまでも遊べる浅瀬」と「思いきり泳げるスポット」もあり、幅広く人気です。

クワガタ採集

8月が採集のピーク。
蜜（1個500円）はフロントで販売しています。
夜お休みする前に、お気に入りの木に蜜を塗っておこう。
朝起きたら見に行ってみよう。採れているかな？

お子さまも楽しめるプール

ご宿泊者様は無料でご利用いただけるプール。
深さ1mと、「お子さまでも楽しく遊べるサイズ」で、ファミリーにもオススメ♪
監視員がおりませんので、お子さまは必ず保護者同伴の元ご利用ください。
水着とタオルをご持参ください。

オープン時期

7月下旬〜8月末まで

オープン時間

朝9時〜日没まで

憧れのゴルフリゾートを満喫

広がる青空と、辺りを囲う荘川の森。
壮大な大自然のなかで楽しむリゾートゴルフは気分も爽快！
ホテル周辺には、車で約15分〜20分ほどで行ける名高いゴルフ場があります。ぜひ一度お楽しみください。
※ご予約はご自身でお願いいたします。

• 荘川高原カントリークラブ
  TEL: 05769-2-2222
• 明智ゴルフ倶楽部　荘川ゴルフ場
  TEL: 05769-2-3111

感動の星空に出逢う夏

お天気の良い夏の夜は、空を見上げてみて。
天気の澄んだ荘川から見える星空は、えもいわれぬ美しさ。
ここでしか見ることのできない「夜空の天体ショー」で、感動の夏の想い出を。

自然の音色がBGM シックに過ごす晩夏の夜

陽射しでまばゆく光る昼から一転、シックな雰囲気を醸し出す、夜のオープンロビー。
見えるは、切り絵のような夜空と森の影。聴こえるは、やさしい森のささやき。お好みのドリンクを飲みながら、静かに夜の荘川を堪能する。
そんな過ごし方もおすすめ。

秋の足音が聞こえだす、 レイトサマー

夏と秋のあいだのもう一つの季節、レイトサマー。
夏の緑あふれる元気な森から、少しずつ落ち着いた秋色に変わり始める荘川の森。季節の合間が魅せる、「一瞬の心地よさ」はこの時期だけのもの。

大自然が魅せる、偶然の絶景

富士山・立山とならび「日本三名山」と呼ばれる「白山」を当館から見ることができます。
美しい荘川の紅葉と、奥にそびえる雪帽子をかぶった霊山・白山。
自然の偶然が重なり見ることのできるこの絶景に出逢えたら、幸運かもしれない。

「星降るバー」で、
新しい夜の楽しみ方を

ライトアップされた荘川の森と、頭上には星の空。
手元にはお気に入りのカクテルと、ムード満点の「星降るバー」で、いつもと違う夜の語らいをお楽しみください。

夏の疲れをリフレッシュ

夏の疲れがたまった体を、温泉でリフレッシュ。
移り変わる荘川の景色を眺めながら100%源泉掛け流しの温泉にその身をゆだねる。
「なにもしない」という最高の贅沢に、こころも体も満たされます。

自然の音色がBGM シックに過ごす晩夏の夜

陽射しでまばゆく光る昼から一転、シックな雰囲気を醸し出す、夜のオープンロビー。
見えるは、切り絵のような夜空と森の影。聴こえるは、やさしい森のささやき。お好みのドリンクを飲みながら、静かに夜の荘川を堪能する。
そんな過ごし方もおすすめ。

秋の高山祭り

秋の桜山八幡宮の八幡祭（10月9日・10日）と春の日枝神社の山王祭の総称を、高山祭りといいます。
日本三大美祭の一つとして、多くの人に愛されてきた歴史ある祭り。
飛騨人の高まる意気と芸術が織りなす世界に酔いしれます。

夜に逢える、「魅惑の紅葉」

秋になると美しい紅葉に抱かれる、龍リゾート＆スパの「星降るバー」。
深い夜の森に浮き出るようにライトアップされた紅葉は、まるで大きな一枚の絵画のよう。
夜の紅葉が誘う「非日常の世界」で、ムード満点のひとときを。

秋が魅せる、
「空と紅葉のコントラスト」

天高く馬肥ゆる秋。
高く澄みわたり、一年で一番美しく見える秋の空。
そのキャンバスに彩られるは、美しく色付けられた「荘川の紅葉」。
見上げて歩くのも楽しい季節の訪れです。

まるで「黄色い絨毯」 秋に出逢う、感動の光景

当館の広大な敷地の多くが、自然豊かな荘川の森です。
春のみずみずしい新緑もさることながら、秋の「東京ドーム6個分の高原」が一斉に紅葉に染まる様子は、感動そのもの。
圧巻の光景をご覧いただけます。

チェックイン後は「秋の散策」へ

当館ご到着後、荷物を置いたら「秋の散策」へ。
東京ドーム6個分の敷地内には3つのトレッキングコースがあり、のんびりと紅葉狩りをお楽しみいただけます。
フォトジェニックなポイントを探してみるのもおすすめです。

贅沢な秋の湯贅

当館が誇る「美肌の湯」を贅沢に楽しめる秋。
展望露天風呂に浸かりながら見える紅葉は、まるで一枚の絵画のよう。
日中は青空に映える「さわやかな紅葉」を眺めながら源泉掛け流しをお楽しみいただけます。

秋の高山祭り

秋の桜山八幡宮の八幡祭（10月9日・10日）と春の日枝神社の山王祭の総称を、高山祭りといいます。
日本三大美祭の一つとして、多くの人に愛されてきた歴史ある祭り。
飛騨人の高まる意気と芸術が織りなす世界に酔いしれます。

「これぞ、贅沢」 冬の展望露天風呂

あたたかな湯に浸かりながら、凛とした銀世界を眺める。
冬だけの幻想的な「湯贅」が、ここにあります。
目にもからだにも贅沢なひとときを、心ゆくまでじっくりと。

大雪原で思いっきり
自然とたわむれる

標高1,000mの大自然に佇む当館の冬は、辺り一面大雪原！
澄み切った青空のもと、そり遊びや雪像づくりをお子さまとめいっぱいお楽しみいただけます。
非日常の大雪原で遊ぶ「冬だけの感動」を、ご家族で楽しみませんか？

冬リゾート満喫！ 近隣の人気ゲレンデは全部で6ヶ所

ホテル周辺には「6つの人気ゲレンデ」があり、冬のレジャーも気軽に楽しめます。

• ダイナランド（車で約30分）
• 高鷲スノーパーク（車で約30分）
• ホワイトピアたかす（車で約30分）
• 鷲ヶ岳スキー場（車で約40分）
• ひるがの高原スキー場（車で約20分）
• 荘川高原スキー場（車で約15分）

※ゲレンデへの送迎は行っておりません。

おいしい食事と
幻想的な風景を

夜になるとライトアップされる、森のレストラン。
一面に積もった雪が、より幻想的な雰囲気を醸し出す冬。
窓から見える夢幻的な景色と、暖かなレストランで味わう美食。
どちらもゆっくりと、お楽しみください。

偶然出逢える？ かわいいお客さま

レストランの窓からは、野生のたぬきやテンなど、小動物の姿をみられることも。毎晩のように訪れる「かわいいお客さま」、見られるかどうかはタイミング次第。
当館の美食を楽しみつつ、ぜひ窓の外も眺めてみて。

「これぞ、贅沢」 冬の展望露天風呂

あたたかな湯に浸かりながら、凛とした銀世界を眺める。
冬だけの幻想的な「湯贅」が、ここにあります。
目にもからだにも贅沢なひとときを、心ゆくまでじっくりと。